いばらき原発県民投票の会では、原発県民投票条例が6月県議会で否決されたことを受け、今後の活動を考えるため、活動方針にもとづき、これまでの活動を振り返りました。
いばらき原発県民投票の会 活動方針とは・・・
■ミッション:「民主主義の共通体験」のプラットフォームとなる
■ビジョン:2020年の「原発県民投票」投票日に、県民一人ひとりが、自らの選択を記した票を投じている
■アクション:・条例制定のための直接請求に向けた、受任者/署名あつめ
・県民一人ひとりの意思形成のための、対話と学びの場づくり
■バリュー:・原発への賛否や関心の高低に関わらず、誰もが参加できる雰囲気をつくろう
・様々な立場の個人・団体・組織と、等しい距離でゆるやかにつながろう
■スローガン:話そう 選ぼう いばらきの未来
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世話人会で、ここまでの活動を活動方針に沿って振り返り、今後について話し合いました。