県民投票を実現するために、多くの方に受任者(署名をあつめる人)登録をいただくことが必要です(本記事の後半に、詳しい説明を記しております)。
お知り合いの方にお声掛けいただき、5人、10人…と、受任者の輪を広げていただければ幸いです。
- インターネット環境のある方には、登録ページの存在をお伝えください。
- インターネット環境のない方には、以下のフォームをお渡しください。
一人ひとりの小さな〈ちから〉を、大きな〈うごき〉に変えていきましょう。
※数多くの受任者が必要なのはなぜ?
県民投票を実施するためには、「県民投票条例」を県議会で制定する必要があります。
条例を議会で審議してもらうためには、県知事に対して「住民直接請求」を行う必要があります。
そして、そのためには、有権者の1/50の署名が必要です。
署名運動の期間は、法律により2ヵ月間と定められており、その間に、法定数以上の署名をあつめることが必須の条件となります。
茨城県の場合、有権者の50分の1は、約5万人。しかし私たちは、より説得力のある数の署名を提出することを目標としています。
どうすれば、数多くの署名をあつめることができるのか?
限られた署名運動期間の「前の段階」で、署名をあつめる人(「受任者」と呼びます)が、たくさんあつまっていること。これこそが、成否の大きなカギとなるのです。
茨城県内の有権者なら、だれでも「受任者」となることができます。ノルマなどはありません。自分以外に、ご家族1人の署名だけでも、友人1人の署名だけでもOK。
みなさまの受任者登録を、心よりお待ちしております。そして、その輪を、同心円状にひろげていきましょう!