シンポジウム「東海第二原発の再稼動と直接民主主義」

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7月24日(水)、筑波大学で開催されるシンポジウムにおいて、本会共同代表の徳田が報告を行います。

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緊急シンポジウム
東海第二原発の再稼動と直接民主主義
2019年7月24日(水)18:00~20:00
筑波大学人文社会学系棟(中央図書館向かい)5階・A520

東海第二原発の再稼動と、その是非をめぐる住民投票の意義について考えます。

*渋谷敦司(茨城大学)
「周辺自治体の住民意識調査から見た住民投票の意義」
*徳田太郎(いばらき原発県民投票の会)
「原発県民投票運動は何をどう変えるのか」
*佐藤嘉幸(筑波大学)
「東海第二原発の現状と直接民主主義」
*ディスカッション

お問い合わせは、 筑波大学人文社会系・佐藤嘉幸先生(sato.yoshiyuki.ff [at] u.tsukuba.ac.jp)までお願いいたします。

※以下のメディアでもご紹介いただいております。
・東京新聞:
 「再稼働は住民投票で」 24日、筑波大で緊急シンポ
・毎日新聞:
 シンポジウム 原発再稼働や住民投票の意義考える 筑波大・佐藤嘉幸准教授や専門家ら議論 つくばで24日